女性ホルモン 変化

女性の生涯に関わる「女性ホルモンの変化」

 

女性の体は、
「思春期(およそ9歳~18歳)」「成熟期(およそ19歳~45歳)」
「更年期(およそ45歳~55歳)」「老年期(現在の定義では65歳以上)」
と、各時期があり、それに合わせて女性ホルモンも様々な変化を見せます。

 

思春期になると、女性ホルモンのエストロゲンが少しずつ分泌され始めて
身体が変化をみせるようになります。

 

エストロゲンの作用が、徐々に少女の体から大人の体へと変えていきます。
初経があるのは14歳ぐらいですが、その頃はまだエストロゲンをつくる卵巣
の働きも十分発達していなため、月経周期が不安定だったり、月経痛が
酷い子もいます。

 

この頃は、体の成長と心の成長に差が出るために、身心のバランスの崩れ
から、心も体も不安定になりがちな時期です。

 

成熟期になると、女性ホルモンのエストロゲンの分泌も盛んになり、月経
周期も心身もともに安定する時期になります。

 

この時期が女性の一生でも一番充実した時期となることが多いです。
ただ、この時期に無理なダイエットをしたり、仕事他体に無理が続くと
ホルモンバランスが崩れて、年を取ったときに体調不良が心配されています。

 

若年性更年期障害という言葉を聞いたことはありませんか?
これは女性ホルモンの変化ではなく、バランスの乱れによって
おこるものです。

 

成熟期も後半になると、仕事他、育児子育てとは、充実した生活の反面
、この時期にはすでに卵巣機能が少しずつ衰え始め、エストロゲンの分泌
量も低下します。

 

そのため女性特有の病気にもかかりやすくなりますから、早期発見のために
定期的に健康診断を受けることをお勧めします。

 

更年期が一番ホルモンのバランスの崩れから生じる体調不良、いわゆる
更年期障害に悩まされる時期です。

 

女性ホルモンの分泌が年齢的にさらに減ってくる結果ですが、この時期は
無理をせず、更年期をあまり気にせずにゆったり過ごして乗り切ってください。

 

 

 

 

 
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